文法:
#include <ctime> size_t strftime( char *文字列, size_t 最大長, const char *フォーマット, struct tm *時間 );
strftime()関数は、時間構造体に入っている日付と時間の情報を、指定されたフォーマットに従って、文字列に格納します。最大の文字数は最大長で指定されます。
様々な時間に関する情報を指定するために、以下のコードをフォーマットの中で指定することができます:
| コード | 意味 |
|---|---|
%a | 短縮形の曜日名です(例: Fri) |
%A | 曜日名です(例: Friday) |
%b | 短縮形の月の名前です(例: Oct) |
%B | 月の名前です(例: October) |
%c | 標準の日付と時間の文字列です |
%d | 数値で表された、日です (1-31) |
%H | 24時間表記の時間です (0-23) |
%I | 12時間表記の時間です (1-12) |
%j | 年の中の、何日目かを表す数値です (1-366) |
%m | 数値での月の表記です (1-12) (注: Microsoft Visual C++のいくつかのバージョンでは0-11) |
%M | 数値の分です (0-59) |
%p | 現在のロケールにおける、AM/PMの表記です |
%S | 数値の秒です (0-59) |
%U | 何週目かを表す数値です (0-53)。 最初の日曜日を含む週を1週目とします |
%w | 曜日の数値表記です (0-6)。日曜日がゼロです |
%W | 何週目かを表す数値です (0-53)。 最初の月曜日を含む週を1週目とします |
%x | 標準的な日付の文字列です |
%X | 標準的な時間の文字列です |
%y | 世紀の部分を抜いた、数値形式の年です (0-99) |
%Y | 世紀の部分も含む、数値形式の年です |
%Z | タイムゾーンの名前です |
%% | パーセント(%)の記号です |
strftime()関数は文字列に格納した文字数を返します。もしもゼロが返された場合には、エラーが発生したことを示しています。