C++プログラマはISO/IEC 9899:1990 (C90として知られている)で定義されている標準Cライブラリの多種多様な関数を使うことができます。それらライブラリのすべての関数はstd名前空間の中で定義されています。
前述の関数は以下の18ヘッダファイルで定義されています:
標準Cライブラリのヘッダファイルをインクルードするときは、file.h表記よりもcfile表記を使う方がより好ましいです。たとえば、stdin.hヘッダファイルは以下の命令でインクルードされるべきです:
#include <cstdio>
file.h表記も動作しますが、それは主に後方互換性のためです。cfileとfile.h表記の違いは、file.h表記を通してインクルードすると、関数がstd名前空間ではなくグローバル名前空間に現れてしまうことです。
以下も参照してください: Approved Standards of working group 14のThe 2005 C99 working paper