このページでは、標準C++として提供されるさまざまなヘッダファイルを、グループごとに分類してリスト化しています。
| <fstream> | ファイルベースの入出力機能を提供します |
| <ios> | iostreamの操作の基本となる、いくつかの型と関数を提供します |
| <iostream> | C++の入出力の基本機能を提供します |
| <iosfwd> | 入出力に関するクラステンプレートの先行宣言を提供します |
| <iomanip> | 整数のフォーマットや、浮動小数点数の精度などの出力フォーマットのマニピュレータ機能を提供します |
| <istream> | 入力に関するstd::istreamテンプレートクラスと、関連クラスを提供します |
| <ostream> | 出力に関するstd::ostreamテンプレートクラスと、関連クラスを提供します |
| <sstream> | 文字列操作に関するstd::sstreamテンプレートクラスと、関連クラスを提供します |
| <streambuf> | |
| <complex> | 複素数に関する、std::complexテンプレートクラスと、関連の関数を提供します |
| <numeric> | 数値を処理するアルゴリズムをいくつか提供します |
| <valarray> | 数値の処理に最適化された配列クラスである、std::valarrayテンプレートクラスを提供します |
C言語の標準ライブラリ由来のヘッダファイルも、C++の標準ライブラリに別の名前になって含まれています。C言語の時のヘッダファイル名から.hを取り除き、先頭に'c'を追加したものになります。例えば、time.hはctimeになります。過去のC言語の標準ライブラリのヘッダと唯一違う点は、提供される関数がすべてstd::名前空間の中に定義されているということです。実際にこれを行っているコンパイラは多くないですが。ISOのC言語では、標準ライブラリに含まれる関数はマクロを使って定義しても良いとなっていますが、ISOのC++ではこれを認めていません。
<cassert>
<cctype>
<cerrno>
<cfloat>
<climits>
<cmath>
<csetjmp>
<csignal>
<cstdlib>
<cstddef>
<cstdarg>
<cstdio>
<cstring>
<ctime>
<cwchar>
<cwctype>